刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 本制度は、エネルギー管理士が行う省エネルギー診断により、エネルギー使用量の低減やCO2排出量の削減に効果があると認められる事業に対して補助を行うものでございまして、エネルギー効率が向上する設備の導入や、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー導入などを行う事業者に対しまして、1,000万円を上限に設備導入に要する費用の2分の1
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 本制度は、エネルギー管理士が行う省エネルギー診断により、エネルギー使用量の低減やCO2排出量の削減に効果があると認められる事業に対して補助を行うものでございまして、エネルギー効率が向上する設備の導入や、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー導入などを行う事業者に対しまして、1,000万円を上限に設備導入に要する費用の2分の1
その中で、今回の個別相談会のところでは、専門のエネルギー管理士にアドバイスを直接もらえる機会ということがありまして、具体的な機器の運用の改善についてのアドバイスをもらえたりとか、そういった点がよかったというお声を聞いております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。14番・柴崎智子議員。
省エネ改修の相談、エネルギー管理士の派遣や国への補助申請支援などの周知に引き続き努めるとともに、初期投資費用などの課題に対応するために、先進技術の開発、設備の導入や改修などへの支援策を検討してまいります。 また、温室効果ガス実質ゼロは、排出と吸収が均衡した状態のことであり、二酸化炭素の吸収源となる森林の適切な維持管理が必要となることから、関係部局との連携による吸収源対策も進めてまいります。
また、エネルギー管理企画推進者は、管理統括者を実務面で補佐するもので、エネルギー管理講習の修了者またはエネルギー管理士取得者から選任しなければならないとされておりますので、そうした職員の配置を想定しております。 なお、外部からの有資格者の登用は、現在のところ考えておりません。 以上です。 ○議長(野村康治) 柴田議員。 ◆13番(柴田敏光) 最後に、一言だけ申して、終わりたいと思います。
また、エネルギー管理企画推進者には、統括者を実務面で補佐する者で、エネルギー管理講習終了者またはエネルギー管理士から選任しなければならないとされておりまして、市長部局には副市長、学校などには教育部次長、上下水道局においても次長が考えられまして、エネルギー管理体制を推進する必要があります。
この法律の規定に基づきまして、中島処理場では平成15年から、エネルギー管理士の参画のもとに毎年、中長期計画書を作成し、1年間の実績を報告書として、国の関係機関へ提出しております。
6番目に、エネルギー管理士の育成をし、テレワーク(自宅で仕事)を導入していかれないか、伺います。 市役所の待合室の冷房が、冷え過ぎになっていないかとの市民の声をよく聞きます。出入り口に近く、安定した温度が保てないために低めに温度が設定してあるのでしょうか。それとも、通気孔が集中しているのでしょうか。
資格商法は、7割り以上が20代の若者で、電気主任技術者、行政書士、エネルギー管理士などの資格について電話で受講するだけで簡単に資格がとれる。不況で就職にも有利などと勧誘し、あいまいな返事をしていると、きょうが締め切りなどと強引に言ってくるケースが多いそうです。 また、路上で近づき喫茶店などに引き込まれ、化粧品やエステティックなどを進められるキャッチセールスは、20代の女性が標的だそうです。